カフェインの影響
こんばんは。心理カウンセラーの鈴木 佳奈です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、「カフェインの影響」について綴っていきます。
とある日の夕方、急に眠気が押し寄せてきて、作業効率が落ちそうな予感がしました。
本当は夕方にカフェインを摂るのは良くないと分かっていながらも、そのときはどうしても頼らざるを得ませんでした…。
カフェインのおかげで作業は捗りましたが、その夜はなかなか眠りに付けず、改めて「眠れないって辛い」と実感しました。
ようやく寝付けたのは深夜。
途中で何度も目が覚めてしまい、起きているのか寝ているのか分からないほど、眠りの浅い夜でした。
翌朝、質の良い睡眠をとるかどうかで、その日の心身のコンディションが大きく左右されることを改めて感じました。
カフェインには、覚醒作用・作業効率の向上・集中力の向上などの利点があります。
その一方で、不安・震え・不眠など、様々な影響もあるようです。
カフェインの過剰摂取は避け、摂取する時間を意識することが大切だと感じました。
睡眠の大切さを再確認するとともに、
「カフェインと上手く付き合っていきたい」と心から思った出来事でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました^ ^
ほっと一息ついて、質の良い眠りがとれますように。
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