悪夢から得た気づき
おはようございます。心理カウンセラーの鈴木 佳奈です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、「悪夢から得た気づき」について綴っていきます。
先日、記憶に強く残るほどの悪夢を見ました。
しょうもない夢、変な夢、怖い夢…様々なジャンルの夢を見ますが、良い夢は滅多に見ません…。
(記憶の中では、学生時代からこんな感じです。)
夢を覚えていることは多々あるのですが、ここまで強く記憶に残ったのは久しぶりです。
私の悪夢の内容は控えますが、逃げる夢でした…。
悪夢から目を覚ましたとき、「夢で良かった」と心から思いながら、再び眠りにつきました。
悪夢から得た気づきは、
・何気なく過ごせる日々は、当たり前ではなく幸せなこと
・いつ何が起きるか分からないから、後悔のない人生を送ろう
・自然や周囲の人の温もりを感じられる“今”を大切にしよう
悪夢をよく見るわけではありませんが、そんな夢からも学びがあることに気づかされました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました^ ^
今を大切に生きる。そのことを改めて教えてくれた夢でした。
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