虹を見つけた時のこと
こんにちは。心理カウンセラーの鈴木 佳奈です。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、「虹を見つけた時のこと」について綴っていきます。
先日、空を眺めようとカーテンを開けたとき、雨上がりの空に半分の虹がかかっていました。
長野県に来てから初めて見た虹。
前に虹を見たのはいつだろうと考えても記憶が曖昧で、ざっと数年ぶりかと…。
久しぶりに虹を見て、雲の隙間から晴れ間が差し込んだように気持ちがパッと明るくなるような感覚がありました。
以前ブログで「バラ園に行った時のこと」について綴ったときと同様に、「どんな幸せが舞い込んでくるのかなぁ」と勝手にワクワクしていました。
自然が織りなす景色に魅了されて、「やっぱり私は自然が大好きなんだなぁ」と思いました。
写真には残していないのですが、今度こそ数年ぶりに見た虹を記憶に残しておきます。
私は今、自然に魅了される日々を過ごしているけれど、過ごしている日々が当たり前ではなく、「幸せなこと」だと改めて感じました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました^ ^
小さな幸せに気づける日々を、これからも大切にしていきたいです。
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